タミフル耐性インフルの対策はどうなった

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3月ごろに関東圏でタミフルが効かないインフルエンザが猛威を振るっていたと風のうわさを耳にしました。



新型対策も大事ですが、新型もタミフル耐性を持つのは時間の問題なので、備蓄薬が産廃になる前に対策をうってほしいものです。



さて、市中に出回っている簡易検査キットでは、従来型か新型かの区別は付きません。


それをいいことに、町の診療所ではA型のインフル患者を見つけてもタミフルかリレンザを処方してそのまま家に帰しているのが実情のようです。


このインフルエンザ流行マップを見てください。


http://influenza.elan.ne.jp/map_japan/


4月19日までの集計で全国的に警報レベルの都道府県が多数あります。


これが月末にかけて全部なくなったとは考えにくいです。


ということはつまり、全国的にインフルエンザ患者は今も発生しており、A型も多数発生していると考えるのが普通だと思います。


これだけ報道されて騒がれたので、今後はますますインフル患者隠しが横行すると思われます。


空港検疫は報道されるでしょうが、市中で発生したものは相当後になるまで状況を把握できないのではないでしょうか。


というか、今も多数従来型のインフル患者が発生しているので、いちいちすべての検体を送りつけられても中央機関がパンクするだけの気がします。




まとめると、A型の患者を見つけたら通報するというルールが徹底されていない気がするという話です。そもそもそんなルールがあるのかどうかよくわかりませんが。