経済戦争というコトバがあります。
毎日退屈なお仕事でも、どこかの誰かと戦争しているということを忘れてはいけません。
官僚主義というぬるま湯で生き残れたのは、どこかで誰かが代わりに血を流してくれたおかげでしかありません。

戦争経済(ウォー・エコノミー)に突入する日本―見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいること (Econo‐Globalists (9))
- 作者: 副島隆彦
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2006/09
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