売上高では日立が5兆円を突破し、松下とソニーも4兆円台だった。過去最高でなかったのはNECと三菱、三洋電機の3社だけ。ただ、本業での利益率を示す売上高営業利益率で5%を超えたのは三菱(6.8%)だけで、日立や東芝は2%台。8%超えが目立つ自動車メーカーとの差は依然大きい。
注意深く読まなくてはなりません。
まず、9社とは、松下、日立、東芝、三菱、シャープ、ソニー、富士通、NEC、三洋電機ですね。
このうち6社の売上高が過去最高。つまり、NEC、三菱、三洋電機以外ですね。三洋電機は、例の中央青山とグルになって、決算ごまかしまくりだったわけですからまぁほうっておくとしましょう。決算のあとで修正すると言うのはもはや、三洋電機の風物詩ですね。三洋電機は3,4年前から、決算のたびに過去に遡って巨額の修正を繰り返し、いまとなっては一体どれが本当の数字なのか、当の本人たちも分かっていないんじゃないかと思うくらいです。
さて、三菱は国策会社なわけですから、売上高なんてどうでもよいわけです。NECこれからどうするんですかね。
つい先日の提携話の登場人物を見ると売り上げ確保したが利益が確保できない日立・東芝が見えますね。松下は戦略提携ですか。シャープはノンキな中小企業風土が大企業病に飲み込まれやしないかと心配でなりません。
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