通勤電車のリテラシ 乗客の文化レベルが分かってしまいます。 マヌケな路線ではこんな感じ。 ドア付近だけ混雑する。 吊革は二列、間のもう一列がない。 荷物を足元に置く。 都心の通勤ラッシュではみごとなあうんの呼吸がみられます。 助け合いのココロではなく、列車の遅滞無き運行という暗黙的共同意識とでも呼ぶべき何かが通勤者集団を自己組織化させているようにもみえます。 各通勤者が一定の知性を備えていなければならないことは言うまでもありません。 分かりやすい例は学生の通学路線の混乱ぶりでしょう。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
コメント