何も無いですよ。
Googleがページランクでグラフ理論の新境地を開いたわけでもありませんし、遺伝的アルゴリズムにグラフ理論はいりません。
でかい行列計算を効率的に扱える実装がなければ、グラフ理論は額縁に飾っておくしか価値の無いものです。
10~100万程度の小さい問題ですら、教科書に載っているようなグラフ理論を"そのまま"適用するとPCのCPUパワーとメモリはパンクします。
やってみればわかることです。異なる10個の条件の組み合わせだけでも(10!)300万越えますんでね。しかもさっぱりデバッグできません。
私が知っているのは、グラフ理論をそのままツール化したものは使い物にならず、解きたい問題へ適用する前に頓挫するということです。
これはグラフ理論をネタに大金を掠め取る連中への事前防御のためにも覚えておくことをオススメします。
ニューラルネットワークやファジーコントローラも同じです。要注意。

続 遺伝的アルゴリズムと遺伝的プログラミング 使いこなせるGA,GP
- 作者: 平野廣美
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