秀丸でアウトラインプロセッサ

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MS-Wordでも構いません。



Wordを使えば、誤字脱字の最低限のチェックが自動で行えます。改定履歴を自動で洗い出して表示してくれる機能もあります。わたしは手作業で赤色に変えますがね。


そんな機能があることは、10年以上前から知っていて当然なわけです。手書きでやるメリットデメリットを比較すれば、おのずと答えは出ます。


そもそも手書きで朱記訂正するのに、ツールバーに朱記訂正ボタンを作らずにやるお間抜けさんが多いのがIT系の不思議なところです。どれだけ手作業がすきなんでしょうかね。



さて、最近の秀丸はアウトライン解析機能が内蔵されており、テキストファイルでアウトラインを書く人には打ってつけです。


例えば、仕様書を書き始める前に、アウトラインをこんな風にテキストファイルに書く癖のある人はいないでしょうか。



- タイトル
- 目次
- 改定履歴
- API利用マニュアル
- ドライバロードからバッファ生成
- 開始から停止
- ドライバアンロード
・・・

秀丸のアウトライン解析に以下のようにちょっとした設定をしておけば、少しだけ幸せになれます。


f:id:syasuda:20090527232633p:image


f:id:syasuda:20090527232632p:image



  • 「行頭の文字列」

  • 「文字列」を「- 」にする

  • 「インデントの深さでレベルを決める」にチェックを入れておく


これだけです。設定の対象をテキストファイルだけにしておいたほうが良いかもしれません。あるいは俺様専用拡張子を決めてしまっても良いかも。


で、アウトライン解析すると以下のように表示されます。インデントしないで書いた文字はアウトラインに表示されませんから、アウトライン解析結果を目次のように扱うことも出来ます。


f:id:syasuda:20090527233136p:image


→選択文字列部分に注目



「- 」でインデントは議事録作成や、ブレインストーミング、ソース解析などにおいて広く使われている気がしますが、実際どうなんでしょうか。