日本語は表示されるのに、SCIMの変換候補が文字化けするという。
少し前のxmingは、1回終了すると2度と接続できない現象に悩まされて使うのをやめてました。
最近のはどうかと思って弄繰り回しています。XDMCPを使わず、マルチウィンドウで使うのが目標です。
さて。設定ファイル(/etc/X11/xfs/config)を弄繰り回しても埒があかず、あきらめてsysylog(/var/log/syslog)を眺めることにしました。すると、
/etc/init.d/xfs restart
したときにこんなログが出てました。
Apr 6 23:26:16 syasuda-ubuntu xfs[2312]: terminating
Apr 6 23:26:17 syasuda-ubuntu xfs[17592]: ignoring font path element /usr/share/fonts/X11/cyrillic/ (unreadable)
これは設定ファイルのパス指定の2番目のフォントですな。
# paths to search for fonts
catalogue = /usr/share/fonts/X11/misc/,/usr/share/fonts/X11/cyrillic/,/usr/share/fonts/X11/100dpi/:unscaled,/usr/share/fonts/X11/75dpi/:unscaled,/usr/share/fonts/X11/Type1/,/usr/share/fonts/X11/100dpi/,/usr/share/fonts/X11/75dpi/,/var/lib/defoma/x-ttcidfont-conf.d/dirs/TrueType/
lsで眺めるとcyrillicというディレクトリが存在していません。なんなんでしょうなこれは。
とりあえずconfigファイルから、「,/usr/share/fonts/X11/cyrillic/」を削除したらSCIMの文字化けは解消されました。
# ほんとにこれが原因かなぁ。
手元のUbuntuのバージョンは9.10のようですな。アップグレードを繰り返しているので設定ファイルがちゃんと更新されなかったのか、フォントが消されてしまったのかはよくわかりませんが。
syasuda@syasuda-ubuntu:~$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=9.10
DISTRIB_CODENAME=karmic
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 9.10"
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