プログラムは読むほうが難しい

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同じことを何回も書いてますな。


他人が書いたプログラムを読むのは大変です。


明らかなバグ、例えば異常終了するとか、計算結果のファイルが壊れるとかは、調べれば原因へたどり着くことができます。


ですが、「そのプログラムが何をしているのか」を把握しようとすると、膨大な無駄の果てに虚無感が待っています。


高度で複雑で規模が大きくなると、書いた本人も分からない動作をしている場合があり、バグなのか仕様なのかわからないこともあります。


そこからアルゴリズムの再発見などもあり得ます。失敗から発見が生まれるという話と同じかもしれません。


それは書いた本人に帰すべき成果であることに気づけば、さらなる虚無感が漂います。



ですが、それがプログラムを読むということです。いくら読んでも書いた人にはなれません。


わたしにはできないことですが、すげーややこしい高度なプログラムを読み解くには、そりゃもうびっくりするくらい高度なプログラムを書けるスキルが必要で、そんな人は読んでないでひたすら書いているほうが人類のためのような気がします。


どうにも世間の人リソースの配分はおかしい気がします。