C#でsilverlightな環境に引きこもろうとすると・・・
emacsでgdbでクロスな環境に引き戻される、の繰り返し。
手が遅いし記憶力が悪いからね。
で、自分のブログで検索をかけて、海馬を刺激してリハビリすると。
IGINブルネイ-syasudaの日記(MT版) 検索結果 gdb
復習メモ:
set substitute-pathはgdb6.6以降で使える。いまどきなら大丈夫のはず。Linuxなら。
GDB 7.3.1 released!
最新は7.3.1ですか。すっかり取り残されてますな。
もしかして、いまどきの環境だと
はぁ?substitute-path?
そんな化石設定いまどき誰もつかわねぇよ。
とか言われるパターンですか。
IGINブルネイ-syasudaの日記(MT版) 検索結果 emacs
復習メモ:
gudはごくごく基本の操作を手が覚えてるから大丈夫。
心配なのはTRAMP環境だな。
C-x C-f /ssh:user@somwhere.com:/path/to/heaven
それとM-.関係のタグジャンプ。あれは何回やっても覚えない。もうあきらめた。
IGINブルネイ-syasudaの日記(MT版) 検索結果 stl
復習メモ:
いまどきのgdbはC++サポートがしっかりしているので、
インスタンスなしでもブレークポイント張れてあたりまえ、STLのコンテナもpでばっちり。のはず。
# 化石BSPで付属gdbが6.4とかいう悪夢は勘弁してほしいな
→結局この本も買ってないな。
コメント