More Effective C++が30回目の増刷?

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あまりネタにされていないようなのでめも。

英語読み違えてたらすまみせん。

The View from Aristeia More Effective C++ at 30 (Printings)

Today I received something rather remarkable: a copy of my More Effective C++ from its thirtieth print run. So many printings is uncommon for any technical book, but it’s particularly surprising for this one, because our understanding of what it means to apply C++ effectively has undergone considerable change since the book’s initial publication in 1996.

 

「Effective C++読んでない」というのはコードを一目見れば分かります。

Cのスパゲティと違って、統率の取れていないクラス群は扱いが大変です。

コピーコンストラクタがprivateにしてあるか、cloneメンバがあるか、などチェックして回らないといけません。継承があれば、ご先祖様までたどらないといけない。

EC++を踏まえた人が書いたクラスだと、ぱっと見れば分かります。EC++はガイドラインを示しているだけですが、保守側に振っているかどうかを観るだけなのと、先に書いたようなチェックリストを調べ上げるのとでは労力がぜんぜん違います。

 

REなどでは、アーキテクチャがどうのこうのというよりも、EC++を踏まえているかどうかのほうが重要な気さえします。

たいていは踏まえてなくてグチャってるわけですが。

本来はもっと高いレベルの問題がC++の適用範囲のはずなんですが、日本のITの底辺はもうだめです。白蟻だらけです。