知らない間にCentOSのイメージのVMが死んでました。
正確に書くと、httpの要求に応答しないし、SSHもつながらない状態。
ダッシュボード上では起動中になってるし、シャットダウンもできる状態。
よくわからないので、とりあえずvhdを一晩掛けてダウンロードして、ローカルのHyper-Vに食わせてみたら、起動しませんでした。
CentOSのインストーラで起動してfsckかけたら、inodeが何個か宙ぶらりんになってたみたいでした。
それでもまだHyper-Vでは起動せず。
もしやと思って、仮想イーサを有効にしたら、あっさり起動。
これじゃfsckで直ったのかどうかわからん。
スクリプトとRDBだけ抜ければそれでよいので、次は最新のCentOSのイメージで仮想マシンを作ろうと思うしだいです。
で、死んだきっかけですが、数百アカウントのフォロワーを持つ人が、ボットのツイートをリツイートしたのがきっかけぽい。
せっかくのアクセスアップ爆弾をフイにするとは情けない限りです。
AzureのVMをいざとなれば何も手を加えずにローカルのHyper-Vで動かしてごにょれることが分かったのが唯一の収穫でした。
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