CANデータ注入ジグ

最近はあまりCANと呼ばないんですかね。

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これはあまり活躍しませんでした。ターゲットにこれでデータを流し込んだらフリーズしたりして。ロクにテストされてないことはわかりましたけどね。

 

必要な場合は終端抵抗付きのDSUBコネクタで接続します。テストのときにはほぼ必須ですかね。ですがケーブルが短ければ終端抵抗はなくても通信できるようです。

 

以下のサイトで購入しましたが、当時はもっと高かった気がします。これも円高高価ですかね。

CAN to USB

CANUSB \14,700 送料\525, 代引\315

 

 

カネかけたものより、安く仕上がったものの方が働きが良いこともあるわけですな。

 

 

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