IGINブルネイ/syasudaの日記(MT版)

gccならそんな名前のものがあります

何に使うかと言うと、オブジェクトを希望のメモリマップに配置したいときに使います。

大抵プロジェクトの最初の頃に名無しの神が書き上げて、それっきりになっているはずです。

ビルドバッチやスクリプトに含まれるにも関わらず、存在すら忘れられていることがあります。

統合開発環境につかり過ぎるとそういう基本というか当然しっかり管理しなければならないことが見えなくなります。