まずはCVSでソース追っかけ体制を整備 過去のリリースに遡って,手元のCVSリポジトリにインポート。 ダウンロードするファイルを間違えて,文字化けしちゃう・・・ やりなおしですな。ワッハッハ。 とにかくこうやっておけば,リリース同士の差分?をささっと見ることができるのです。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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