デュアルコア*で*カーネル再構築その2

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今度はコンフィグをいじくって構築です。


試しに同時実行ジョブ数を3にしてみたら、効果がありました。



$ make -j3

real    24m48.999s
user    37m56.081s
sys     4m47.733s

25分なので、40分から37.5%の改善です。これならなんとなく腑に落ちます。60%負荷→99%負荷ですので、1.5倍。実質1.4倍の処理能力というわけです。

もしかしたら変更したコンフィグがたまたまソース満載だっただけかもしれませんガガガ。

しかしコア2個に対して3を指定すると言うのはまるで、

3人月分で受注した仕事を下請け2人に押し付けて、ピンハネうま~。

という、典型的な水増し請求パターンでイヤンな感じではあります。


いや待てよ、そうじゃなくて完成した仕事量は2人分なのだから



外注2人には、3人分くらいの仕事を押し付けないとフルに2人月分働きやしない



というデスマスパイラルですかな。




日経 Linux (リナックス) 2008年 01月号 [雑誌]

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