PCベースのシステムで使うためのもので確か、30万円くらいでした。
新型が15万円くらいでしたかね。組み込み系ではCHIP on DISKとかで数十MBあれば全システムが入りきる呑気な時代でしたね。
フラッシュメモリなんか使うの?とか、HDDなら数千円なのに、本当にこんなものが必要なのかとか、いろいろ言われました。
当時起動時間が短縮されることに感動したものです。
Samsung、256GB 2.5インチSSDの量産を開始
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/business/20081121-n08-mycom.html
256GBですか。HDDの軸受け新工場に投資した人たちはどうなるんでしょうか。BDの軸受けに転用ですか。そりゃ良かった。
でもこの調子だとBDも終わった感じがしますよね。
先日も場末のパーツ屋の店頭で、USBメモリ32GBで6,900円というのを見かけました。
でかいBDに格納する意味って、もはやほとんどないですよね。
でもやっぱり通信速度ってなかなか早くならないですよね。
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