TeraTermのログにはタイムスタンプをつけよう・その3

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:



およそ1年ぶりに続きです。


TeraTermのログにはタイムスタンプをつけよう・その2


ログを自動採取する際に、Teratermではファイル名も自動で変更することができます。


設定ダイアログにも「strftimeフォーマット」と書かれていますが、例えば、以下のように設定すれば、Teratermの起動ごとに日付時刻のファイル名となり、便利なことがあります。


[設定]-[その他の設定]-[ログ]タブ


f:id:syasuda:20101105105120p:image


ログファイル名のサンプル。日付と時刻。



%Y%m%d-%H%M%S.log



保存先も固定できるので、繰り返しログを採取する作業では効果テキメンです。


ただし忘れがちなのが、設定の保存です。以下の画像のように忘れずに設定を保存しましょう。


f:id:syasuda:20101105105121p:image



で、Teratermを再起動してログを確認と。


ヘイズのATコマンド^^


f:id:syasuda:20101105105122p:image


ログファイルが勝手に生成されています。


f:id:syasuda:20101105105123p:image


ログファイルの内容を確認と。


f:id:syasuda:20101105105124p:image



最後に、書式に指定できる文字をヘルプから引用しておきます。



書式:


&h ホスト名。未接続の場合は空。


%a 曜日の省略形。


%A 曜日の正式名。


%b 月の省略形。


%B 月の正式名。


%c ロケールに対応する日付と時刻の表現。


%d 10 進数で表す月の日付 (01 ~ 31)。


%H 24 時間表記の時間 (00 ~ 23)。


%I 12 時間表記の時間 (01 ~ 12)。


%j 10 進数で表す年初からの日数 (001 ~ 366)。


%m 10 進数で表す月 (01 ~ 12)。


%M 10 進数で表す分 (00 ~ 59)。


%p 現在のロケールの午前/午後。


%S 10 進数で表す秒 (00 ~ 59)。


%U 10 進数で表す週の通し番号。日曜日を週の最初の日とする (00 ~ 53)。


%w 10 進数で表す曜日 (0 ~ 6、日曜日が 0)。


%W 10 進数で表す週の通し番号。月曜日を週の最初の日とする (00 ~ 53)。


%x 現在のロケールの日付表現。


%X 現在のロケールの時刻表現。


%y 10 進数で表す西暦の下 2 桁 (00 ~ 99)。


%Y 10 進数で表す 4 桁の西暦。


%z, %Z レジストリの設定に応じて、タイム ゾーンの名前または省略形を指定します。


タイム ゾーンが不明な場合は指定しません。


%% パーセント記号。



あなたがもしテスターなら、ここにテスト番号やteratermの起動回数の通し番号などを付けたくなるかもしれません。


それはまた次の楽しみにとっておきましょう。マクロで処理するのが近道です。