およそ1年ぶりに続きです。
ログを自動採取する際に、Teratermではファイル名も自動で変更することができます。
設定ダイアログにも「strftimeフォーマット」と書かれていますが、例えば、以下のように設定すれば、Teratermの起動ごとに日付時刻のファイル名となり、便利なことがあります。
[設定]-[その他の設定]-[ログ]タブ
ログファイル名のサンプル。日付と時刻。
%Y%m%d-%H%M%S.log
保存先も固定できるので、繰り返しログを採取する作業では効果テキメンです。
ただし忘れがちなのが、設定の保存です。以下の画像のように忘れずに設定を保存しましょう。
で、Teratermを再起動してログを確認と。
ヘイズのATコマンド^^
ログファイルが勝手に生成されています。
ログファイルの内容を確認と。
最後に、書式に指定できる文字をヘルプから引用しておきます。
書式:
&h ホスト名。未接続の場合は空。
%a 曜日の省略形。
%A 曜日の正式名。
%b 月の省略形。
%B 月の正式名。
%c ロケールに対応する日付と時刻の表現。
%d 10 進数で表す月の日付 (01 ~ 31)。
%H 24 時間表記の時間 (00 ~ 23)。
%I 12 時間表記の時間 (01 ~ 12)。
%j 10 進数で表す年初からの日数 (001 ~ 366)。
%m 10 進数で表す月 (01 ~ 12)。
%M 10 進数で表す分 (00 ~ 59)。
%p 現在のロケールの午前/午後。
%S 10 進数で表す秒 (00 ~ 59)。
%U 10 進数で表す週の通し番号。日曜日を週の最初の日とする (00 ~ 53)。
%w 10 進数で表す曜日 (0 ~ 6、日曜日が 0)。
%W 10 進数で表す週の通し番号。月曜日を週の最初の日とする (00 ~ 53)。
%x 現在のロケールの日付表現。
%X 現在のロケールの時刻表現。
%y 10 進数で表す西暦の下 2 桁 (00 ~ 99)。
%Y 10 進数で表す 4 桁の西暦。
%z, %Z レジストリの設定に応じて、タイム ゾーンの名前または省略形を指定します。
タイム ゾーンが不明な場合は指定しません。
%% パーセント記号。
あなたがもしテスターなら、ここにテスト番号やteratermの起動回数の通し番号などを付けたくなるかもしれません。
それはまた次の楽しみにとっておきましょう。マクロで処理するのが近道です。
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