ボンドを買っても216円。
最近、ラズパイオフィシャルタッチパネル付き7インチ液晶を入手してデバッグしています。
↓モノとしてはこれです。
数日間はたてかけたり、寝かせて使っていたのですが、どうにも机の上で邪魔になるので、スタンドを探すことにしました。
すると、スタンドセット品が65ポンドです。
Raspberry Pi 7- Touchscreen Display with Stand - Pimoroni
£65
ところがアマゾンでスタンド単品を探すと・・・
3900円
え~、そりゃないよ~。
というわけで自作を決意。3Dデータを探すといい感じのものが見つかりました。
Raspberry Pi Touchscreen Display Stand by TheRaspberryPiGuy - Thingiverse
(ビデオの後ろの方にスタンドが出てきます。)
ですが、これを例えばDmm.comに発注しても2000円以上はかかるわけですね。
金欠で仕方がないので、完全自作することにしました。
まずは材料です。
・百均セリアの木板45x15cm 1枚
これをまず12~13cmx15cmに2枚切り出します。
2枚切り出したうちの片方の5cmくらいのところでカットして2分割します。
2分割のカットの際、斜めに切ります。
2分割しなかった方の上に2分割したものを木工用ボンドで貼り付けます。この際、斜めにカットした部分にスキマを少し開けます。
↓横から見るとこんな感じです。
大きい洗濯バサミなどで挟んで、半日~丸1日放置します。
完成です。
オフィシャルパネルはフロントパネルが薄い板金なので、斜めカットのスキマにさせば、自立します。
パネルの天地を逆にすれば、パネル部分が広く使えます。
表示を天地逆にするには、以下のFAQに従って、/boot/config.txtに
lcd_rotate=2
という行を追加するだけです。
Help, my screen is upside-down!
貼り付け元 <http://forums.pimoroni.com/t/official-7-raspberry-pi-touch-screen-faq/959
手持ちのノコギリが簡易的な剪定用程度のものだったので2枚張り合わせで逃げましたが、大工さんのノコギリがある人、あるいはアングル調整可能な丸鋸を持っている人なら、深さを調整して1枚だけで済ませることも可能と思います。
# ホームセンターのDIYコーナーで溝を切ってもらうのもいいかも
自立に必要な溝の深さは5mm程度です。私の作ったものは溝が狭すぎて3mmくらいしかささりませんが、ちゃんと自立します。パネルの鉄板の厚さが贅沢すぎるような・・・
この木板、集成材のようですが、バルサほどではないものの、大変軽く、かつ加工がしやすいです。
パネルと一緒に持ち運んでも軽くて助かります。
ちなみに奥行きサイズはもっと短くても安定すると思います。
コメント