これはすごいことかもしれません。
先日、USB-HDD環境を作ったので、長時間安定指定動作するかどうかを確認するために、Qt5をソースからビルドすることにしました。
安定性を疑っているのは主にUSB-HDDですが。
”クロスではなく”ラズパイ上でセルフコンパイルする手順は以下に書かれています。
若干情報が古いため、configureスクリプトの書き換えや依存関係で修正が必要ですが、割とすんなりビルドできました。
途中で1回コンパイルエラーが出ましたので、計測結果はtimeコマンド2回分です。
pi@raspberrypi:~/opt/qt5 $ time make -j 4 &> output_make
・1回目
real 15m6.211s
user 51m0.210s
sys 2m0.320s
リアルで15分。
発生したエラー:
sql_tds_p.cpp
In file included from qxcbconnection.cpp:46:0:
qxcbscreen.h:49:26: fatal error: xcb/xinerama.h: No such file or directory
#include <xcb/xinerama.h>
これの解消はややトリッキーです。
$ sudo apt-get install libxcb-xinerama0 libxcb-xinerama0-dev
貼り付け元 <http://askubuntu.com/questions/392718/problems-installing-bspwm>
・2回目
real 131m31.437s
user 478m52.020s
sys 23m22.590s
リアルで130分。4コア大活躍ですな。
合計135分=2時間15分です。configure時間を含めても3時間以内です。これならconfigいじって試す気力がギリギリ維持できますね。
ただ、gitからのcloneには半日以上かかりました。githubも大変なんでしょうな。
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