昔上司が言っていたのは、これです。
ドッキングステーションです。
ほかの選択肢は、Dynabookくらいだった気がします。
背景として、ノートPCをデスクトップの代わりに使う企業が多いようです。片づけるときに場所を取らないからでしょうか。それとも会議室に持ち運んだりできるからでしょうか。
しかしながら、デスクでノートPCの画面を眺めると首肩腰を痛めます。平気だという人は単に仕事をしていないか、経験年数が短いだけです。数年後には腱鞘炎にでもなって辛い職探しの日々でしょう。
勢い、外部ディスプレイやマウスキーボードを揃えますよね。
で、会議室への移動や出張時に、プチプチ抜いて、本体だけ持って移動するわけですが、周辺機器のケーブルやコネクタって、太古の昔から脆いんですよね。
PS/2マウスをいくつ交換したことか・・・
いまどきはUSBタイプAが多いわけですが、TYPE-Cでもライトニングでも同じです。
移動前にマウス、キーボード、ディスプレイx2、と4本抜いて、席に戻ってきたら、4本刺して・・・という作業を毎日繰り返すのは相当無駄だという認識を持てるかどうかが重要なんだろうと思います。
イマドキのThinkPadは廉価版がそろっていますので、ドッキングステーションがえらく割高に見えますが、無駄を取り除くにはほかに選択肢がありません。
代替案としてUSB-Cのドッキングポート、的なものもありますが、あれは中途半端なのでおすすめしません。
ドッキングステーションの2アクションには勝てません。
- ドスンと置いてガチャ
- ガチャと外してポイ
"ワイヤレスマウスキーボードだからそんなの要らない"と言っている人もたまに見かけますが、あんなはずれの多い製品、しかも作業効率が落ちるものを使って平気な人は、ここで書いた生産性の向上なんて関係ありませんね。
それとセキュリティワイヤを毎回つけたり外したりするのがイマドキは普通でしょうけれど、ドッキングステーションでは、
- ドッキングステーションにセキュリティワイヤ
- ドッキング状態ではドッキングステーションのカギで固定(シリンダー錠)
つまりThinkPad本体にケンジントンロックを付けたり外したりしなくて済むようになるのです。
この写真ではわかりにくいですが、USBやDPのコネクタはドッキングステーションの後ろ側に集中しています。そのため机の上に置くと配線が机の奥の方に集まります。結果として机が広くなります。
・・・
これまでサラリーマンを辞めてからThinkPadにこだわる会社を数社みかけましたが、いずれもドッキングステーションを活用していました。
ドッキングステーションを使わないなら、ThinkPad使う価値半減ではないでしょうかね?
最後にまとめです。
ThinkPad+ドッキングステーションのメリットです。
- マウス・キーボード・外部ディスプレイケーブルが長持ちする
- ThinkPad本体のコネクタが長持ちする
- ケーブル類の抜き差しが不要になる
- ケンジントンロックの付け外しが不要になる
- 机が広くなる
これだけのメリットがありながらドッキングステーションを使わないなら、繰り返しになりますが、それならThinkPad使う意味がないです。IdeaPadでも使って数千円節約すればよいと思います。
|
コメント